H22.2.11 やるオフ参加レポート
2010年2月12日 MTG・レガシーこの日はmixiのやるオフに参加。 その中で、レガシーのフライトトーナメントが２回行われたんで、それのレポ書きます。
・１回目
８人のシングルエリミネーション。デッキは以下。
土地２２
4《不毛の大地/Wasteland(TMP)》
4《吹きさらしの荒野/Windswept Heath(ONS)》
2《霧深い雨林/Misty Rainforest(ZEN)》
2《地平線の梢/Horizon Canopy(FUT)》
2《Savannah(3ED)》
5《森/Forest(ZEN)》
3《平地/Plains(ZEN)》
クリーチャー２１
4《ルーンの母/Mother of Runes(ULG)》
4《貴族の教主/Noble Hierarch(CON)》
4《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage(ARB)》
4《タルモゴイフ/Tarmogoyf(FUT)》
2《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary(CON)》
3《トロールの苦行者/Troll Ascetic(10E)》
スペル１７
4《剣を鍬に/Swords to Plowshares(ICE)》
4《流刑への道/Path to Exile(CON)》
2《怨恨/Rancor(ULG)》
2《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte(BOK)》
2《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker(LRW)》
2《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant(ALA)》
1《的盧馬/Riding the Dilu Horse(PTK)》
サイド１５
2《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt(TSB)》
2《太陽と月の輪/Wheel of Sun and Moon(SHM)》
3《クローサの掌握/Krosan Grip(TSP)》
4《果たし合いの場/Dueling Grounds(INV)》
4《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg(LRW)》
サイドが若干適当だけど気にしない。
１．青白ヒバリ
①《トロールの苦行者/Troll Ascetic(10E)》に《怨恨/Rancor(ULG)》でペチペチ殴るも、《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant(ALA)》光臨。こっちのはカウンターされてた。んで、終盤に《的盧馬/Riding the Dilu Horse(PTK)》引いて、《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant(FUT)》構えられてたけど馬術のルールが良くわかっていなかったようで、《怨恨/Rancor(ULG)》バウンスしてくれて勝ち。
②相手が土地事故のところに《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary(CON)》とか出てきて勝ち。
２．カナディアンスレッショルド
①久しく《もみ消し/Stifle(SCG)》を撃たれていなかったせいで、手なりで《不毛の大地/Wasteland(TMP)》を自分のメインで起動したりとか酷かったけど、グダったところに《トロールの苦行者/Troll Ascetic(10E)》が着地して勝ち。
②《水没/Submerge(NEM)》２発がマジ強すぎた＆《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt(TSB)》の使い方間違えて《タルモゴイフ/Tarmogoyf(FUT)》の処理に失敗。殴られて負け。
③相手のランドが《不毛の大地/Wasteland(TMP)》と《Volcanic Island(3ED)》しかない＆《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant(ALA)》着地すれば流石に勝つわ。
３．ドラゴンストンピィ
①こっち先手で《吹きさらしの荒野/Windswept Heath(ONS)》⇒《森/Forest(ZEN)》⇒《貴族の教主/Noble Hierarch(CON)》とストンピィ系相手への最高のスタート。《三なる宝球/Trinisphere(DST)》置かれたけど、《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary(CON)》展開して、相手のデカブツは３マナ払って《流刑への道/Path to Exile(CON)》を３回。
②１Ｔ目に《虚空の杯/Chalice of the Void(MRD)》Ｘ＝１、２Ｔ目に《月の大魔術師/Magus of the Moon(FUT)》、３Ｔ目に《煮えたぎる歌/Seething Song(MRD)》⇒《ラクドスの地獄ドラゴン/Rakdos Pit Dragon(DIS)》とかそんな回り方されて負け。流石に無理。
③相手が《山/Mountain(ZEN)》１枚スタートだった模様。後手１Ｔ目に《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide(PLC)》切って《虚空の杯/Chalice of the Void(MRD)》Ｘ＝１置かれたが、その後のアクションが何も無い。その間にフェッチとかガンガン切って《森/Forest(ZEN)》と《平地/Plains(ZEN)》を２枚ずつ並べ、《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary(CON)》と《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant(ALA)》出して勝ち。《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker(LRW)》もハンドにあったんで磐石だったっぽい。
結果：優勝
商品として《流刑への道/Path to Exile(CON)》のＤＣＩフォイル３枚ゲッツ！！！
・２回目
６人のシングルエリミネーション。デッキは以下。
土地１５
4《汚染された三角州/Polluted Delta》
2《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
2《Tundra》
3《Underground Sea》
1《Scrubland(3ED)》
1《水晶鉱脈/Crystal Vein(MIR)》
1《島/Island》
1《沼/Swamp》
呪文４５
4《暗黒の儀式/Dark Ritual》
4《陰謀団の儀式/Cabal Ritual》
4《冥府の教示者/Infernal Tutor》
4《強迫/Duress》
4《神秘の教示者/Mystical Tutor》
4《渦まく知識/Brainstorm》
4《オアリムの詠唱/Orim’s Chant》
4《水蓮の花びら/Lotus Petal》
4《ライオンの瞳のダイアモンド/Lion’s Eye Diamond》
2《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
3《金属モックス/Chrome Mox》
1《残響する真実/Echoing Truth》
1《苦悶の触手/Tendrils of Agony》
1《むかつき/Ad Nauseam》
1《不正利得/Ill-Gotten Gains》
サイド１５
1《ハーキルの召還術/Hurkyl’s Recall(10E)》
1《残響する真実/Echoing Truth(DST)》
2《解呪/Disenchant(TSB)》
2《静寂/Serenity(WTH)》
2《天使の嗜み/Angel’s Grace(TSP)》
3《殺戮の契約/Slaughter Pact(FUT)》
4《根絶/Extirpate(PLC)》
サイドは資産の関係上《闇の腹心/Dark Confidant(RAV)》は余っていないので入れず、テキトーに。
１．赤緑ゴブリン
①《霊気の薬瓶/AEther Vial(DST)》からパラパラ展開されるも、《暗黒の儀式/Dark Ritual(ICE)》、《水蓮の花びら/Lotus Petal(TMP)》２枚、《ライオンの瞳のダイアモンド/Lion’s Eye Diamond(MIR)》、《冥府の教示者/Infernal Tutor(DIS)》が揃ってプレイしたところで相手投了。
②《紅蓮光電の柱/Pyrostatic Pillar(SCG)》２枚設置されて負け。《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top(CHK)》便りのハンドだったけどパーツ揃えられず。
③先手３Ｔ目で残ライフ１８。相手に《紅蓮光電の柱/Pyrostatic Pillar(SCG)》を１枚置かれていたけど、《暗黒の儀式/Dark Ritual(ICE)》⇒《水蓮の花びら/Lotus Petal(TMP)》⇒《ライオンの瞳のダイアモンド/Lion’s Eye Diamond(MIR)》２枚⇒《冥府の教示者/Infernal Tutor(DIS)》⇒《不正利得/Ill-Gotten Gains(USG)》⇒《ライオンの瞳のダイアモンド/Lion’s Eye Diamond(MIR)》２枚⇒《冥府の教示者/Infernal Tutor(DIS)》⇒《苦悶の触手/Tendrils of Agony(SCG)》で勝ち。
ここで勝者３人でダイス振って、１番大きい目を出した人がシードになることに。・・・負けたorz
２．青緑マッドネス
①マナソースばっかりでサーチ系のないハンドをキープしたら何も引けず、《日を浴びるルートワラ/Basking Rootwalla(TOR)》に《怨恨/Rancor(ULG)》ついてフルボッコ。
②先手３Ｔ目くらいに《オアリムの詠唱/Orim’s Chant(PLS)》から《むかつき/Ad Nauseam(ALA)》撃って勝ち。
③後手で１マリガン後のハンドに土地が無いが、《暗黒の儀式/Dark Ritual(ICE)》、《渦まく知識/Brainstorm(ICE)》、《冥府の教示者/Infernal Tutor(DIS)》、《オアリムの詠唱/Orim’s Chant(PLS)》、《ライオンの瞳のダイアモンド/Lion’s Eye Diamond(MIR)》、《水蓮の花びら/Lotus Petal(TMP)》といういかにもチャンスありそうな罠ハンドを悩んだ末キープ。後手１Ｔ目のドローは・・・《汚染された三角州/Polluted Delta(ONS)》。後は《渦まく知識/Brainstorm(ICE)》で《神秘の教示者/Mystical Tutor(6ED)》と追加の土地を引き入れ、《強迫/Duress(M10)》で安全確認しつつ《むかつき/Ad Nauseam(ALA)》で勝ち。
３．青単大祖始教育
①先手１Ｔ目に《強迫/Duress(M10)》でハンドを除いたら《目くらまし/Daze(NEM)》が２枚見えた。１枚は落としておくが、次ターンの《オアリムの詠唱/Orim’s Chant(PLS)》は《Force of Will(ALL)》。《目くらまし/Daze(NEM)》が残っているのがわかってて若干やりにくい。でもトップで《オアリムの詠唱/Orim’s Chant(PLS)》引いちゃって、そっから《不正利得/Ill-Gotten Gains(USG)》モード。
②《実物提示教育/Show and Tell(USG)》で《大祖始/Progenitus(CON)》光臨。こっちは《溢れかえる岸辺/Flooded Strand(ONS)》を出す。そのターンの終了時に《渦まく知識/Brainstorm(ICE)》で《オアリムの詠唱/Orim’s Chant(PLS)》を引き入れ、《溢れかえる岸辺/Flooded Strand(ONS)》起動⇒《神秘の教示者/Mystical Tutor(6ED)》をプレイでこれに《Force of Will(ALL)》が飛んできた（どうやら焦ってカウンターを撃ってしまった模様）。相手のハンドがあと２枚だったんで、多分カウンターもう無いか、あっても《目くらまし/Daze(NEM)》くらいでしょと思いつつ、こっちのターンで《オアリムの詠唱/Orim’s Chant(PLS)》から《むかつき/Ad Nauseam(ALA)》。捲っていって《苦悶の触手/Tendrils of Agony(SCG)》がハンドに来てしまい、ライフが残り２になるも、《暗黒の儀式/Dark Ritual(ICE)》⇒《冥府の教示者/Infernal Tutor(DIS)》通常プレイで追加の《陰謀団の儀式/Cabal Ritual(TOR)》を持ってこれることに気付き、普通にハンドから呪文をプレイしていって《苦悶の触手/Tendrils of Agony(SCG)》で勝ち。
結果：優勝
商品としてフルフォイルのスリヴァー構築済デッキをゲッツ！！！
・１回目
８人のシングルエリミネーション。デッキは以下。
土地２２
4《不毛の大地/Wasteland(TMP)》
4《吹きさらしの荒野/Windswept Heath(ONS)》
2《霧深い雨林/Misty Rainforest(ZEN)》
2《地平線の梢/Horizon Canopy(FUT)》
2《Savannah(3ED)》
5《森/Forest(ZEN)》
3《平地/Plains(ZEN)》
クリーチャー２１
4《ルーンの母/Mother of Runes(ULG)》
4《貴族の教主/Noble Hierarch(CON)》
4《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage(ARB)》
4《タルモゴイフ/Tarmogoyf(FUT)》
2《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary(CON)》
3《トロールの苦行者/Troll Ascetic(10E)》
スペル１７
4《剣を鍬に/Swords to Plowshares(ICE)》
4《流刑への道/Path to Exile(CON)》
2《怨恨/Rancor(ULG)》
2《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte(BOK)》
2《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker(LRW)》
2《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant(ALA)》
1《的盧馬/Riding the Dilu Horse(PTK)》
サイド１５
2《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt(TSB)》
2《太陽と月の輪/Wheel of Sun and Moon(SHM)》
3《クローサの掌握/Krosan Grip(TSP)》
4《果たし合いの場/Dueling Grounds(INV)》
4《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg(LRW)》
サイドが若干適当だけど気にしない。
１．青白ヒバリ
①《トロールの苦行者/Troll Ascetic(10E)》に《怨恨/Rancor(ULG)》でペチペチ殴るも、《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant(ALA)》光臨。こっちのはカウンターされてた。んで、終盤に《的盧馬/Riding the Dilu Horse(PTK)》引いて、《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant(FUT)》構えられてたけど馬術のルールが良くわかっていなかったようで、《怨恨/Rancor(ULG)》バウンスしてくれて勝ち。
②相手が土地事故のところに《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary(CON)》とか出てきて勝ち。
２．カナディアンスレッショルド
①久しく《もみ消し/Stifle(SCG)》を撃たれていなかったせいで、手なりで《不毛の大地/Wasteland(TMP)》を自分のメインで起動したりとか酷かったけど、グダったところに《トロールの苦行者/Troll Ascetic(10E)》が着地して勝ち。
②《水没/Submerge(NEM)》２発がマジ強すぎた＆《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt(TSB)》の使い方間違えて《タルモゴイフ/Tarmogoyf(FUT)》の処理に失敗。殴られて負け。
③相手のランドが《不毛の大地/Wasteland(TMP)》と《Volcanic Island(3ED)》しかない＆《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant(ALA)》着地すれば流石に勝つわ。
３．ドラゴンストンピィ
①こっち先手で《吹きさらしの荒野/Windswept Heath(ONS)》⇒《森/Forest(ZEN)》⇒《貴族の教主/Noble Hierarch(CON)》とストンピィ系相手への最高のスタート。《三なる宝球/Trinisphere(DST)》置かれたけど、《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary(CON)》展開して、相手のデカブツは３マナ払って《流刑への道/Path to Exile(CON)》を３回。
②１Ｔ目に《虚空の杯/Chalice of the Void(MRD)》Ｘ＝１、２Ｔ目に《月の大魔術師/Magus of the Moon(FUT)》、３Ｔ目に《煮えたぎる歌/Seething Song(MRD)》⇒《ラクドスの地獄ドラゴン/Rakdos Pit Dragon(DIS)》とかそんな回り方されて負け。流石に無理。
③相手が《山/Mountain(ZEN)》１枚スタートだった模様。後手１Ｔ目に《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide(PLC)》切って《虚空の杯/Chalice of the Void(MRD)》Ｘ＝１置かれたが、その後のアクションが何も無い。その間にフェッチとかガンガン切って《森/Forest(ZEN)》と《平地/Plains(ZEN)》を２枚ずつ並べ、《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary(CON)》と《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant(ALA)》出して勝ち。《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker(LRW)》もハンドにあったんで磐石だったっぽい。
結果：優勝
商品として《流刑への道/Path to Exile(CON)》のＤＣＩフォイル３枚ゲッツ！！！
・２回目
６人のシングルエリミネーション。デッキは以下。
土地１５
4《汚染された三角州/Polluted Delta》
2《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
2《Tundra》
3《Underground Sea》
1《Scrubland(3ED)》
1《水晶鉱脈/Crystal Vein(MIR)》
1《島/Island》
1《沼/Swamp》
呪文４５
4《暗黒の儀式/Dark Ritual》
4《陰謀団の儀式/Cabal Ritual》
4《冥府の教示者/Infernal Tutor》
4《強迫/Duress》
4《神秘の教示者/Mystical Tutor》
4《渦まく知識/Brainstorm》
4《オアリムの詠唱/Orim’s Chant》
4《水蓮の花びら/Lotus Petal》
4《ライオンの瞳のダイアモンド/Lion’s Eye Diamond》
2《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
3《金属モックス/Chrome Mox》
1《残響する真実/Echoing Truth》
1《苦悶の触手/Tendrils of Agony》
1《むかつき/Ad Nauseam》
1《不正利得/Ill-Gotten Gains》
サイド１５
1《ハーキルの召還術/Hurkyl’s Recall(10E)》
1《残響する真実/Echoing Truth(DST)》
2《解呪/Disenchant(TSB)》
2《静寂/Serenity(WTH)》
2《天使の嗜み/Angel’s Grace(TSP)》
3《殺戮の契約/Slaughter Pact(FUT)》
4《根絶/Extirpate(PLC)》
サイドは資産の関係上《闇の腹心/Dark Confidant(RAV)》は余っていないので入れず、テキトーに。
１．赤緑ゴブリン
①《霊気の薬瓶/AEther Vial(DST)》からパラパラ展開されるも、《暗黒の儀式/Dark Ritual(ICE)》、《水蓮の花びら/Lotus Petal(TMP)》２枚、《ライオンの瞳のダイアモンド/Lion’s Eye Diamond(MIR)》、《冥府の教示者/Infernal Tutor(DIS)》が揃ってプレイしたところで相手投了。
②《紅蓮光電の柱/Pyrostatic Pillar(SCG)》２枚設置されて負け。《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top(CHK)》便りのハンドだったけどパーツ揃えられず。
③先手３Ｔ目で残ライフ１８。相手に《紅蓮光電の柱/Pyrostatic Pillar(SCG)》を１枚置かれていたけど、《暗黒の儀式/Dark Ritual(ICE)》⇒《水蓮の花びら/Lotus Petal(TMP)》⇒《ライオンの瞳のダイアモンド/Lion’s Eye Diamond(MIR)》２枚⇒《冥府の教示者/Infernal Tutor(DIS)》⇒《不正利得/Ill-Gotten Gains(USG)》⇒《ライオンの瞳のダイアモンド/Lion’s Eye Diamond(MIR)》２枚⇒《冥府の教示者/Infernal Tutor(DIS)》⇒《苦悶の触手/Tendrils of Agony(SCG)》で勝ち。
ここで勝者３人でダイス振って、１番大きい目を出した人がシードになることに。・・・負けたorz
２．青緑マッドネス
①マナソースばっかりでサーチ系のないハンドをキープしたら何も引けず、《日を浴びるルートワラ/Basking Rootwalla(TOR)》に《怨恨/Rancor(ULG)》ついてフルボッコ。
②先手３Ｔ目くらいに《オアリムの詠唱/Orim’s Chant(PLS)》から《むかつき/Ad Nauseam(ALA)》撃って勝ち。
③後手で１マリガン後のハンドに土地が無いが、《暗黒の儀式/Dark Ritual(ICE)》、《渦まく知識/Brainstorm(ICE)》、《冥府の教示者/Infernal Tutor(DIS)》、《オアリムの詠唱/Orim’s Chant(PLS)》、《ライオンの瞳のダイアモンド/Lion’s Eye Diamond(MIR)》、《水蓮の花びら/Lotus Petal(TMP)》といういかにもチャンスありそうな罠ハンドを悩んだ末キープ。後手１Ｔ目のドローは・・・《汚染された三角州/Polluted Delta(ONS)》。後は《渦まく知識/Brainstorm(ICE)》で《神秘の教示者/Mystical Tutor(6ED)》と追加の土地を引き入れ、《強迫/Duress(M10)》で安全確認しつつ《むかつき/Ad Nauseam(ALA)》で勝ち。
３．青単大祖始教育
①先手１Ｔ目に《強迫/Duress(M10)》でハンドを除いたら《目くらまし/Daze(NEM)》が２枚見えた。１枚は落としておくが、次ターンの《オアリムの詠唱/Orim’s Chant(PLS)》は《Force of Will(ALL)》。《目くらまし/Daze(NEM)》が残っているのがわかってて若干やりにくい。でもトップで《オアリムの詠唱/Orim’s Chant(PLS)》引いちゃって、そっから《不正利得/Ill-Gotten Gains(USG)》モード。
②《実物提示教育/Show and Tell(USG)》で《大祖始/Progenitus(CON)》光臨。こっちは《溢れかえる岸辺/Flooded Strand(ONS)》を出す。そのターンの終了時に《渦まく知識/Brainstorm(ICE)》で《オアリムの詠唱/Orim’s Chant(PLS)》を引き入れ、《溢れかえる岸辺/Flooded Strand(ONS)》起動⇒《神秘の教示者/Mystical Tutor(6ED)》をプレイでこれに《Force of Will(ALL)》が飛んできた（どうやら焦ってカウンターを撃ってしまった模様）。相手のハンドがあと２枚だったんで、多分カウンターもう無いか、あっても《目くらまし/Daze(NEM)》くらいでしょと思いつつ、こっちのターンで《オアリムの詠唱/Orim’s Chant(PLS)》から《むかつき/Ad Nauseam(ALA)》。捲っていって《苦悶の触手/Tendrils of Agony(SCG)》がハンドに来てしまい、ライフが残り２になるも、《暗黒の儀式/Dark Ritual(ICE)》⇒《冥府の教示者/Infernal Tutor(DIS)》通常プレイで追加の《陰謀団の儀式/Cabal Ritual(TOR)》を持ってこれることに気付き、普通にハンドから呪文をプレイしていって《苦悶の触手/Tendrils of Agony(SCG)》で勝ち。
結果：優勝
商品としてフルフォイルのスリヴァー構築済デッキをゲッツ！！！
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